BitLending(ビットレンディング)

【BitLending概要】 株式会社J-CAMが提供する暗号資産レンディングサービス「BitLending」は、お手持ちの暗号資産を預入して「レンタル料（貸借料）」を得ることができるサービスです。 （預け入れた暗号資産の数量が増えていきます） 顧客から貸借した暗号資産はビットレンディングプラットフォームで管理され、提携先の暗号資産取引所やクリプトファンド、投資機関などで運用されます。 海外を含めた有力な暗号資産交換業者や運用会社の協力による独自の手法で運用するため、他社専門事業者のサービスと比較しても高い貸借料率を実現できております。 有力な暗号資産運用ファンドなど複数機関と資産マネジメント契約を結んでおり、独自のポートフォリオを構築することで、最適なリスクリターンにて運用しております（リスク管理・分散のため、1つの手法については、預かり資産全体に対して最大10%までを投資上限としております）。 【サービス詳細】 ・貸出期間：最短1ヶ月（貸出から1ヵ月は返還できません。以降いつでも返還が可能） ・貸出日：送金日の翌日 ・満期日：毎月末日の営業日 ・貸借料：満期日（月末）で確定　翌月1日12:00に付与 ・自動繰入：毎月1日に貸出元本に自動繰入 ・返還： ［即時返還］当月貸借料を破棄、申請から7営業日で返還 ［月末返還］当月の貸借料を受け取って、月末から7営業日で返還 ・返還/出金手数料：年4回まで無料 サービス説明資料： https://drive.google.com/file/d/19Pkez51oDnTHR8LVCWBNzcFYNgQ02G4a/view?usp=sharingプレビュー ※お取扱いされる方は是非一読下さい。 【貸出可能な暗号資産と貸借料率】※2025年2月更新 ［BTC｜ビットコイン］年利（APY）8% ［ETH｜イーサリアム］年利（APY）8% ［XRP｜リップル］年利（APY）7 % ［USDT｜USテザー］ 年利（APY）10 % ［USDC｜USDコイン］年利（APY）10 % ［DAI｜ダイ］年利（APY）10 % 【暗号資産レンディングの訴求ポイント】 ■暗号資産の中長期保有戦略に最適 暗号資産を中長期にわたってホールドする（ガチホ）場合、 BitLendingに貸出すことで安全に保管することができ、 暗号資産の値上がりを待つ期間も安定的に高利率で暗号資産の数量を増やすことができます。 ■通貨分散の手段として活用できます USDT・USDC・DAIは米ドルと価格が連動している暗号資産です。 円安・物価高騰トレンドの時などに、これらをBitLendingに貸出すことで通貨分散の手段として活用することができます。 国内の銀行預金の年利がおおよそ0.01%程度であるのと比較すると、最高1000倍の運用効果を得ることができます。 【ビットレンディングの訴求ポイント】 ■国内最高クラスの貸借料率 最大10%（APY） 2022年2月のサービスリリース以来、安定した高いパフォーマンスで最大年利10%を継続中。 ■セキュリティ対策について お客様の信頼と資産の保護を最優先に、安心してご利用いただけるサービスを提供するため、英国の厳格な金融規制およびコンプライアンス基準を満たすセキュリティ専門機関『Copper』と連携しております。『Copper』は取引所におけるハッキング被害や、万が一の破綻といった状況においても損失を防ぐ仕組みを採用しているため、お客様の資産を安全に保護します。 ■四半期ごとの運用レポートを会員限定で開示 当社は信頼性が問われることの多い暗号資産業界において、透明性の高い運用を心がけております。 そのため、お客様からお預かりした暗号資産の運用状況を四半期ごとに公開し、継続して信頼いただける環境づくりに努めています。 運用レポートは会員様限定公開となりますので、口座開設完了後に「マイページ」⇒「メニュー」⇒「運用レポート」からご確認ください。 ■返還手数料が年4回まで無料 ※年5回目以降の出金手数料も、2024年12月より引き下げました。 例) 年5回目以降のBTC返還手数料: 0.00015 BTC (改定前比 70%減) ■国内最速返還『申請から7営業日』 ※24年12月時点 自社調べ、専門事業者での比較。 ■月次複利効果 ビットレンディングに暗号資産を貸し出すと毎月1日に貸借料が支払われ、自動的に貸出元本に繰り入れられます。手間なし全自動で複利運用！ ■サービス提供開始から約3年間の実績 サービス提供開始から約3年間の実績があり、特に2022年には「テラショック」や「FTX破綻」、2023年には「SVB破綻」など、市場が混乱するニュースがありましたが全く影響なく運営されています。 ■アジア最大級Web3.0カンファレンス「WebX」に協賛 2024年8月28日・29日に行われたアジア最大級Web3.0カンファレンス「WebX」にプラチナスポンサーとして参加しました。WebXの協賛・出展は国内レンディング事業者で唯一。 ■運営企業の株式会社J-CAMは、国内唯一のWeb3.0専門誌「Iolite」の発行元 Iolite（アイオライト）は、Web3.0という次世代インターネットについて、知識と洞察を提供する画期的なビジネス誌およびオンラインメディアです。分散型インターネットやブロックチェーン技術、暗号資産、そして次世代金融商品に関する知識の向上を目指し、最先端の情報をわかりやすく、深く掘り下げて発信しています。